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【自転安全車整備士】新人時代の思い出!~まだ居ったんか編~

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自転車安全整備士&自転車技士の世界

職人さんの世界に近いかもしれません。

お寿司屋さん
土方の兄ちゃん
美容師さん

とか。
そんな世界に似てるのかも。

技術がものを言う世界です。

 

プラス
基本的に外の仕事なので、冬は寒いし、夏は暑い。

どこの業界も繁忙期は有るかと思うのですが、春は繁忙期で睡眠不足が続きます。

男だろうが体力のない女だろうが関係ありません。

現場の厳しさ

新卒で、現場(店舗)配属の私たちは、研修と言う名の座談会を2日した後OJTで配属先に放り出されます。

入社して3ヶ月。
やっと早起きに慣れてきたぐらいの時、

部長が良く私の店舗に来ていたので、会社のお偉いさんからしょっちゅう電話がかかってきていました。

 

社長の次に偉い方からお店に電話がかかってきた時も

「おぉー!佐藤ちゃん!(←私の名字です)」
「ご無沙汰しております!」

「元気にやってんのかー?」
「いやー何とか元気にやってます!」

「そうかー!良かった良かった!まだ居ったんかー!そうかー!」


まだ!?

そうなんです。
私が居てた店舗は、女子が入ってモレなく3ヶ月で全員辞めていってたそうです。

 

今なら笑い話

全店舗の中でも爆発的に忙しい店だったので、過酷過ぎて女の子は3ヶ月以内に必ず辞めてしまっていたそうです。

 

ふふふ(笑)
そりゃ、まだ居ったんかー!言われますよね(笑)


その、お偉いさんも、「良く頑張ってるね」とゆう意味合いで言ってくださってたんですけど、事情を知らない私は

そぉんなに早く辞めて欲しいんかいッ!!

と、忙しさゆえの心に余裕がなくて、常にブチブチ切れては誰に言えるでもなく、心の中に閉まっていました。

 

まぁそんな時は、落ち込んだ時には顔色を察して声かけてくれる店舗のスタッフがいい人達ばっかりでホントに救われました。

 

いや、もはや今考えたら、そんなお偉いさんたちに名前で呼んで貰えて気さくに話してもらえる新入社員って本社勤務でもないのに何て生意気なんだとも思いますね。

ラッキーな環境でした。

 

ちなみに以前に書いたように、一緒に同じ店舗に配属された同期の男の子は3ヶ月で辞めちゃいました。

【新卒】離職率と新人の関係。同じ店舗に配属された同期の男の子が辞めました、きっちり3ヶ月で。 - sato bicycle !

 

やっぱり甘くはない世界です。

これから就職をお考えの皆様、自転車屋の就職は、職人の世界です。

少しだけ覚悟が必要ですよ。